試合結果
| 同志社大学 | 龍谷大学 | |
|---|---|---|
| 3 | – | 2 |
スコアボード
| 同志社大学 | 龍谷大学 | |
|---|---|---|
| 0 | 1 | 2 |
| 2 | 2 | 0 |
| 0 | 3 | 0 |
| 0 | 4 | 0 |
| 0 | 5 | 0 |
| 0 | 6 | 0 |
| 0 | 7 | 0 |
| 1 | 8 | 0 |
| 0 | 9 | 0 |
| 3 | R | 2 |
試合詳細
5月15日大阪シティ信用金庫スタジアムにて行われました、関西選手権大会準決勝対龍谷大学は3-2で同志社大学が勝ちました。
一回裏、後攻の龍谷大学の攻撃は、三番が失策で出塁すると、四番、五番、六番に連続安打を浴び、2点を先制される。(同0-2龍)
二回表、先攻の同志社大学の攻撃は、先頭の五番佐藤(大)(社2・九州学院)が右前安打で出塁すると、六番佐藤(唯)(スポ3・花巻東)が中前安打、七番加藤(達)(スポ3・東北学院)が四球を選び、無死満塁とチャンスを作ると、八番寺田(社2・春日部共栄)の犠飛により、1点を返す。更に、九番澤村(スポ4・PL学園)が右中間に適時打を放ち、この回2点を返す。(同2-2龍)
八回表、同志社大学の攻撃は、三番小松(社2・花巻東)が四球を選び、出塁すると、四番烏田(政4・九州学院)が左越え適時二塁打を放ち、勝ち越し点を挙げる。(同2-3龍)
九回裏、初回から登板している内藤(商4・静岡商業)の好投、野手の好守備を最後まで維持し続け、最終回を三人に抑える。(同2-3龍)
この結果により、静岡県で行われる全日本選手権への出場が決定した！
(龍)菅[9回]
(同)内藤[9回]
同志社(安打=8 残塁=8)
